主張

01

My argument

  • 川越に生まれ、育ち、学び、働き、そして住んで心から良かったと実感できる市政をめざします。
  • スマートシティ構想(SDGSX)の導入等で、市内の様々な産業競争力、収益力の強化を図ります。
  • 移住者、シニア世代、障がい者の方々等の雇用機会の増加と、人材育成プログラムの充実を図ります。
  • 市民の命を守るため、市内で切れ目のない医療が提供できる「地域完結型」の医療体制構築をめざします。
  • 老朽化したインフラの再整備や、市民の足の確保のための公共交通システムの構築等で市民の利便性、くらし満足度の向上を図ります。

主張

02

My argument

  • 地域が抱える様々な課題解決に向け、地域自治組織の再編・拡充を図ります。
  • 市民の様々なチャレンジをサポートし、起業支援の充実等を図ります。
  • 人口規模が同程度の自治体と比較し、事業の見直しを含め、徹底した財源確保に努めます。
  • 市の宝でもある市職員の方々と力を併せ、筋肉質な財政基盤を構築し、市民サービスの向上に努めます。
  • 市役所のDX化やAI等の活用で、可能な限りの“ワンストップ窓口体制”の構築をめざします。

主張

03

My argument

  • 2050年ゼロカーボンシティ川越の実現をめざします。
  • 市民の健康寿命の延伸と共に、市内のスポーツ施設の活用推進をサポートします。
  • 空き家・空き地を活用した行政と民間協調型のまちづくりを推進します。
  • お祭りをはじめ、スポーツやエンターテイメント等、市民がワクワクするような企画・イベントを公募・実現を図ります。
  • 県との緊密な連携による積極的な企業誘致で市民の雇用の確保に努めます。
  • 川越市総合運動場の改修や、プロ野球公式戦が行える球場誘致、河川敷を活用したマルチ球技場等の整備で、スポーツの盛んなまちづくりを推進します。
  • ご年配の方々はもとより、子どもたち、孫たちが夢を抱き、笑顔があふれる川越をめざします。

主張

04

My argument

  • 川越の有する様々な観光資源、あらゆる可能性・ポテンシャルを発掘・育成し、市長が「川越ブランド」のセールスの先頭に立つことで地域活性化を図ります。
  • 「ふるさと納税」の大幅税収増、企業や人(含観光客)を引き寄せるまちづくりにより、新たな財源確保に努めます。
  • 起業支援や地域企業の販路開拓、事業継承、担い手確保など、事業サポートを徹底します。
  • サイクリングロードの環境整備や「eバイク貸出事業」により、川を周回しながら歴史と自然豊かな川越が体験できる魅力発信を推進します。
  • 「川越のお酒巡り」で、市内に点在する酒蔵等を巡り、人々が集い、賑わいのある川越につなげます。
  • 観光のまち「小江戸・川越」に相応しい、観光マップや標識等、多言語による整備を行い、観光客にやさしいまちづくりを進めます。

主張

05

My argument

  • 新型コロナウイルス感染症での経験を活かし、様々なウイルス、感染症等への迅速な対応、体制づくりをめざします。
  • 頻発する自然災害等に対応するため、市民や事業者との連携強化で、食糧・電源等を含むライフライン確保に努めます。
  • 最新の防災教育や防災訓練の徹底など、市民の日常からの防災意識の向上に努めます。
  • 人生100年時代に向け、ユニバーサルデザインの推進を図り、誰一人取り残さない、安心・安全ナンバーワンの市政をめざします。
  • 浸水等の災害リスクを考慮したまちづくりを推進すると共に、災害時の安全確保にもつながる、子どもたちが思い切り遊べる公園整備をめざします。

主張

06

My argument

  • 誰もが安心して子育てができるよう、市内の民間団体と行政とが連携し、育児不安の解消や待機児童対策、子どもの居場所づくりなど切れ目のない子育て支援に取り組みます。
  • 「食育」に重点を置き、安心安全な川越産の食材による学校給食(自校方式)実現をめざします。
  • 0歳児の保育料無料化、通学路の安全対策、市内在住の高校生を対象としたタブレット端末の貸出、高校・大学への入学準備金、奨学金貸与制度の拡充等で、子育て世代にやさしい市政をめざします。同時に教職員がいきいきと働ける職場環境づくりをサポートします。
  • 仕事や家庭、さらには健康など、困難な問題を抱える女性への支援に努めます。
  • 子どもたちをインターネット上での人権侵害やいじめ等から守るためのネットリテラシー教育を推進します。
  • 多文化共生、多様性共生等の教育環境整備をサポートします。